スタッフ
代表挨拶
52歳で公務員を早期退職し、兼業でやっていた米作りを一本にしてこれまで十数年やってきました。「とことんやる」がモットーなので、どうすれば美味しいお米が作れるか、研究し、失敗し、経験値を積んできました。 ミネラルが良いと聞けば、日本一のミネラル含有を誇る宮古島の雪塩をまいてみたり、アミノ酸が良いと聞けば、アミノ酸溶液を葉面散布してみたり、とにかく良いと聞いたこと、すべて実践してきました。 おかげさまで数々のコンテストでも認めていただき、また宮中行事新嘗祭での献上米にまで選んでいただくことができました。 まさかお米を作っていて皇居へ行けるなんて夢にも思っていなかったので、人生何があるかわからないなぁ、不思議なものだなぁなんて思います。 私たちが文字通り「手塩」にかけて育てた仲俣農園のお米を是非、ご賞味ください。
修行中です!
みなさま初めまして、二代目の仲俣涼平です。 2020年までサラリーマンをやっていたのですが、色々な偶然と運命が重なり、地元へ帰ってきて、現在修行の真っ最中です。 幼少期からほとんど手伝いもしなかった家業ですが、その遅れを取り戻すため日々勉強中です! 目標は「父より美味しいお米を作る」です!
スタッフ紹介
経験豊富な頼りになる皆さんです!
左から、
どんな重機でも自身の手先のように操る凄腕オペレーター・・・【上野さん】
夏場の最重要業務である草刈りをとりまとめる、草刈り隊隊長・・・【清水さん】
土木工事から家庭菜園までなんでもこなすユーティリティプレーヤー・・・【若林さん】
保険会社で鍛えられた分析力を武器に業務の効率化を図るアナライザー・・・【近藤さん】
一人ひとりが真剣に米づくりに取り組むことで、様々な品評会やコンクールで受賞できるほどのお米を生み出してまいりました。通販にて全国各地へと商品をお届けしている中で、代表をはじめ、現在米づくりに携わっているスタッフについて紹介しております。それぞれが協力し合いながら取り組んでおり、重機のオペレーターや草刈り隊、ユーティリティプレーヤー、アナライザーと、役割を全うすることで、より良いお米づくりに精力を注いでいます。お米に対して愛情を持って接し、さらなる美味しいお米を生み出すために、尽力してまいります。